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運営理念

おきなわ工房の理念

おきなわ工房は、知的障がいを含む障がいのある方の特性に適した個別の支援が大切であると考えています。

理事長 挨拶

理事として10年、そして理事長(会長含む)として10年、長きにわたり携わってまいりました公益社団法人沖縄県手をつなぐ育成会を、2026年2月をもってに退任いたしました。
振り返れば、1962年に知的障がいのある方の保護者によって設立された沖縄県手をつなぐ育成会。
その約64年に及ぶ歴史の中で、私はおよそ30年間という長い歳月を共に歩ませていただきました。
その年月を思うと、感謝と共に胸に込み上げるものがあります。

福祉とは無縁の世界で生きてきた私にとって、最初は知的障がいをはじめとするさまざまな障がいへの理解を深めることから始まりました。
法律や制度を学び、沖縄県や市町村行政の福祉政策の充実を願い、多くの方と語り合い、時には大きな壁にぶつかりながらも、一歩ずつ前へ進んできた30年間でした。

しかし、その歩みは決して私一人の力ではありません。
家族を始め、自ら運営する「おきなわ工房」の職員、自立を目指して日々懸命に通所して頂いている利用者の皆さん、そして温かく支えてくださったご家族や関係者の皆さんの存在があったからこそ、今日まで歩み続けることができました。
皆さんから頂いた励ましや信頼は、私にとって何物にも代えがたい宝物です。
この場をお借りして、心より感謝を申し上げます。

さて、現在は真実と誤った情報の見分けが難しいほど、多くの情報があふれる時代となりました。
そのような中で、正確で役立つ情報を安心して届けたいとの思いから、「おきなわ工房」のホームページをこのたび全面的にリニューアル致しました。
利用者の皆さんの生き生きした活動の様子をはじめ、障がい福祉制度に関する情報や事業所からのお知らせなど、どなたにも分かりやすく、気楽にご覧いただける内容となっています。
また、スマートフォンからも快適に閲覧できますので、多くの皆さんにご活用いただき、おきなわ工房をより身近に感じて頂ければ幸いです。

これからも、障がいのある人一人ひとりが地域で安心して暮らし、笑顔で輝ける社会の実現を願いながら、おきなわ工房と共に歩み続けてまいります。
今後とも、皆様の温かいご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

理事長 田中寛

運営理念

Concept

知的障がいのある方が、親亡き後の将来も住み慣れた地域で自分らしく安心して暮らし続ける為には、日頃からの日中活動の充実が大切になります。

知的障がいのある人は一人ひとりの能力や特性、支援の必要性が異なります。
そのため、それぞれの状況に応じた規則正しい生活リズムを整えながら、能力や可能性を伸ばすためのきめ細やかな個別の支援が必要となります。

また、仲間や職員との交流を通して人との関わりを深めることは、社会参加を促し、豊かな地域生活を送る為の大切な機会となります。

私たちの事業所は、手作り商品の製作・販売などの生産活動を通して、社会の一員として働く喜びや達成感を感じられるよう支援するとともに、勤労意欲の向上を目指した就労訓練を行っています。

さらに、日常生活に必要な身辺自立をはじめ、地域社会で主体的に生活する力を育むための生活支援介護も取り組んでいます。

私たちは、障害のある方一人ひとりの意志と尊厳を何よりも大切にし、それぞれの能力や希望に寄り添いながら、自立した地域生活の実現に向けた支援を行っています。

運営目的

NPO法人おきなわ自立支援センターでは、主に知的・身体・精神に障がいのある方々へ向けて就労に必要な知識及び能力向上のための職業訓練や生活訓練を行い、自立した社会生活を営むことができるよう支援することを目的としています。

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